2024年6～7月期 月例報告

2024年6～7月 収支報告

繰越金	39,740円▼	内訳＿＿＿
通信料（月額）	2,200円▼	33,000円▼
ドメイン登録料	0円＿	1円▼
ドメイン更新料（年額）	0円＿	3,894円▼
プラグイン購入	0円＿
ソフト購入	0円＿
アフィリエイト収入	0円＿
調査費用	0円＿	5,045円▼
合計	41,940円▼	41,940円▼

JetPackによると、6月は24名の訪問者があり、7月は10名の訪問者がありました。

ま、まずい。目立ってきた（^^;。

あれもこれも変更しないといけないところがあるんだよなあ～～。

嘘はよくないので、ハイスピードで変更していくとしよう（^_^;。

Jetpackによると、もっとも閲覧されているページはまずはトップページで25回、ついで『Google Authenticatorの使い方』の5回でした。ちょっとネタが良すぎたのかもしれない。Googleアプリは使いやすそうで全然使い方が説明されていない不親切さがあるからなあー。Bluehostだとチャットで質問できて、問題がその日で解決できてしまうんだけどなあ。Googleはヘルプを見ても全然問題が解決されず、質問の仕方も分からないので（CMでは親切そうなオペレーターが出てくるが、そのオペレーターとどうやったら連絡が取れるのかがまるで分からない…）、にっちもさっちも行かなくなってしまう。

アクセス数が増えたので、これはマズいと思い、刷新されているGoogleアカウントの作成の仕方を更新しようとしたら思わぬ沼にハマってしまった。

電話番号の登録の仕方が分からない。。。

昔はテキトーに作っててもナビだけでなんとかなるイージーさがあったんだけどなあ。今では設定もしていないパスキーが突然現れてきてユーザーを苦しめてくれる状態だ。難解になってしまった。ヘルプはWindowsヘルプよろしく文字情報のみの分かりづらいものなので、必要な情報を探すのに苦労してしまう。コミュニティーやネットで情報を探してみても同様。

「この電話番号は確認に使用できません」とエラーメッセージが出る

Google は、ユーザーを不正使用から保護するため、1 つの電話番号で作成できるアカウント数に上限を設けています。

—— という情報だけが得られてくる。

相変わらずの舌ったらずな説明にまいってしまう。。。

これが分かるのに２か月を要しました。再設定用の電話番号の登録に上限はなく、２段階認証のために使う電話番号は１つにつき２つのアカウントまでしか設定できないというものでした。同じ電話番号で３つめのアカウントを設定しようとすると、GコードをSMSで送るまではできますが、そのSMSが送られてくることがありません。しかもそのエラーメッセージが送られてくることがない不親切さ (-_-;。

「この電話番号は確認に使用できません」というようなメッセージはどこにも現れてきません。

なので何が悪いのかがよく分からず、延々と悩む結果となってしまいました。

正直、疲れた。。。

やっぱり改訂はゆっくりとするとしようか。

で結局、いつまでたっても完成しないホームページになるのでした (^^;。

おしまい