2024年1月収支報告
繰越金 | 32,942円▼ | 内訳___ |
通信料(月額) | 1,100円▼ | 26,400円▼ |
ドメイン登録料 | 0円_ | 1円▼ |
ドメイン更新料(年額) | 0円_ | 2,596円▼ |
プラグイン購入 | 0円_ | |
ソフト購入 | 0円_ | |
アフィリエイト収入 | 0円_ | |
調査費用 | 0円_ | 5,045円▼ |
合計 | 34,042円▼ | 34,042円▼ |
私のアクセスだけ2万5千超 (^^;。
Jetpackによると、1月の訪問者数は11名、表示されたページ数は16ページでした。
みんな1ページだけ見てドロンですかね (^^;。
みんなハッカーであることでしょう。攻撃だけなら毎日のようにあります。
JetpackのAIアシスタントに抜粋を書かせてみる
今月の取り組みはこれ。
記事の抜粋をAIアシスタントに書かせてみる。
記事のヒット数を上げるにはキャッチーな文章を紹介文に入れておくべきなので、いつかやっておこうと思っていたのですが、最近、Jetpackの新機能にこれを自動でさせることができることに気付きました。これです。
AIアシスタントにそんな機能があったのか。
トーンを変えることもできるようなので、ちょっと試してみます。
まずは私が用意した抜粋。
『絶対に失敗しない2段階認証』のものです。
短く、かつキャッチーであることを目指しています。
トーンを『フォーマル』に設定して抜粋を生成してみます。
それがこちら。
2段階認証の失敗を防ぐため、QRコードとバックアップコードを画像で保存する方法が有用です。画像は認識が容易で、Edgeではなく他の方法で保存すれば役立ちます。Authenticatorに再読み込みすることを試し、有効なら問題ない証明になります。画像は外部メディアに保管し、バックアップコードを書き写すより安全です。
機械文だなあ~。
言いたいことは分かるんだけど、長くて要点を得てないなー。それに私が書いた記事はEdgeを使っても大丈夫って書いてあるんだけどなあ。私の文章が悪いのか?
とりあえずAIが理解しきれない文章を書くのには成功した (^^;。
これはChatGPT対策になるぞ (^_^)/。
みんな私の記事を読んで初めて内容が理解できるのだ。
これでPV数もアップだ!!
—— というような冗談はさておき、他のトーンも試してみます。
2段階認証でのトラブルを避ける方法として、AuthenticatorのQRコードやバックアップコードを画像で保存することを推奨しています。コードを画像として保存すれば、機種変更やスマホ紛失時も安心。具体的には、WinやMac、Chromebookでのスクリーンキャプチャの方法が紹介されています。バックアップコードも画像保存することで二度と失敗することはありませんね。
たしかに堅苦しくない。でも全文を取り込んでいて意味不明になってたりもする。。。
スマートフォンを無くしたり機種変更する際、2段階認証で困ることがありますが、解決策としてQRコードとバックアップコードを画像で保存する方法があります。WindowsやMacなどのスクリーンキャプチャ機能を利用して、安全に認証情報を保管することで、オフラインで2段階認証のトラブルに対応できます。
なにが楽観的なのか分からないけど、抜粋としては優れていますね。でもオフラインかどうかは関係ないので、内容を盛ってます (^_^;。
突然の2段階認証トラブルに誰もが一度は遭遇するでしょう。スマホを失くしたり、誤操作でAuthenticatorアプリを消去したりしてアクセス不能になった経験、ありますよね?0とOの見分けもつかぬ文字列に泣かされたり。けれど、大丈夫。QRコードとバックアップコードを画像で保存するという賢い手口があるんです。保存はpngがおすすめ。これで「あぁ、どうしよう!」が「ふぅ、セーフ!」に変わります。
ユーモアが足りないなあ~。「ふう、セーフ」じゃなくて、絶対に失敗しないんだがなあ。ユーモアにあふれるんなら「Authenticatorの認証に失敗してスマホを叩き壊した経験ありませんか?」ぐらい言ってもいいと思うんだがなあ~。
Authenticatorを使用した2段階認証失敗のリスクを減らすため、QRコードとバックアップコードを安全に保管する方法を紹介しています。QRコードは画像として保存し、Authenticatorに読み込んで有効化を確認します。バックアップコードも画像で保存することを推奨し、必要がなくなったネット上のバックアップは避けるべきとしています。
シリアスというより、まともな説明だった。内容は簡便かつ要領を得ている。しかしこのAI様はネット上にバックアップを取らないことに懐疑的であるようだった。俺様にデータを全てよこせ、ということか。
確かに2段階認証の失敗は厄介ですが、提案されている「QRコードとバックアップコードを画像保存」の方法にも疑問が残ります。セキュリティに対する不安を解消しようとするものの、画像が外部に漏れた際のリスクについては言及が不足しています。また、万が一のためにバックアップコードを保持することは理解できますが、その管理方法に関して懐疑的な見方をせざるを得ません。
だんだんとAIと議論しているような気になってきた (^_^;。
もちろん、全てを疑ってかかることは悪くはないことなんだけど。。。
二段階認証のアクシデントを防ぐため、Authenticatorアプリの使用を躊躇う人もいます。QRコードやバックアップコードを画像で保存するのが有効な解決策です。この方法を使えば、携帯を失くしたり、Authenticatorを削除したりしても、二段階認証を設定していたサイトへのアクセスを失う心配がなくなります。
なかなかイケている文章だった。あしざまに文脈を否定してかからないところがイイ感じですね。
2段階認証の失敗を防ぐため、QRコードとバックアップコードを画像で保存する方法を解説しています。特定のキーコマンドでスクリーンショットを取り保存し、Authenticatorで読み込んで機能確認を行います。Wordfenceなどセキュリティープラグインはバックアップコードをダウンロード可能で、セキュリティを強化します。これにより、オンラインバックアップは不要です。
これもイケてる感じですね。否定的なものがない感じで、読む人を引き込む力がある。
ただし文章が長いのが難点ですかね。必要のない情報を盛り込んだりもしている。
読み手の共感を呼ぶ失敗談なども盛り込まれていない。
2段階認証に失敗しアクセス困難になることを避けるために、QRコードとバックアップコードの保管が重要です。画像で保存しUSBに隠すことで、失敗のリスクを減らせます。また、Authenticatorを用いずに、セキュリティを強化することもできます。これによりネット上へのバックアップが不要に。
情熱的というより、方法論を述べているものだった。Authenticatorを使ってセキュリティーを強化しようとしているのに、Authenticatorを使わない方法があると述べている。
これがAIのパッションなのか?
スマホ紛失や誤操作で2段階認証が使えなくなる危機に瀕しているあなた。そんな不安を抱える必要なし!QRコードとバックアップコードを画像に保存して、最終防衛ラインを自分の手で固めろ。オンライン保存のリスクを避け、紛失の恐れから解放された強固なセキュリティを手に入れよう。
ミョーな感じの文章でしたね (^^;。
「最終防衛ラインを自分の手で固めろ」って言われてもなあ~。
危機感をあおってくるだけの文章ですねえ。
結論 —— 自分で抜粋を書くことにする
抜粋文はすべての説明を入れてしまうと、それだけで読む必要がなくなるので、その点で合格点といえるものがありませんでした。
筆力としては『自信あふれる』は勧められる感じですね。
『困っていることを探す』というサイトアクセスの一番の動機となるものへのアプローチはどれも十分ではありませんでした。
自分の書いた抜粋文も、十分とは言えないんですけどね。
でも困っている人には『短くて要点をついた説明』がなによりも大事だったりします。
おしまい。
Leave a comment(コメントを残す)